第4テーマ「くすりを作る技術」の内容

医薬品における縁の下の力持ち,製剤に小中学生が挑戦しました! 

松山大学薬学部の坂本 宜俊准教授,中村 承平准教授の両氏を講師にお迎えして,愛媛大学ジュニアドクター育成塾第4テーマ「錠剤を作って性質を調べよう!」が実施されました。

私たちの生活を縁の下で支える,重要なテーマ「製剤」について,松山大学薬学部のご協力を得て,松山大学で実施させていただきました。

私たちの病気を癒やし,生活の質を維持・向上させる医薬品は,薬理活性物質(症状に効く成分)だけでできているわけではありません。医薬品には,光や空気に安定ではないことが多い薬理活性物質を安定にする,また患部に効率良く届ける,効果を持続させる機能が必要です。

この薬理活性物質から医薬品を作り出す重要な技術は,製剤と呼ばれています。

重要でありながら,普段は意識することの少ない「くすり」を自分で作り,その性能を評価することで,医薬品を作る不思議について見える化しました。受講生20名は,体験を通して次代の医薬品について必要なことは何かを考え,未来の社会における製剤について思いを馳せました。

当日の様子が愛媛新聞で紹介されました。

愛媛新聞20180917「薬の力 効き方いろいろ」 
2018年9月17日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20180921-001)

愛媛新聞ONLINE(http://www.ehime-np.co.jp/

<こちらも合わせてご覧ください>
講師を務めてくださったお二人の現在に至るまでのストーリーはこちら
No.004 坂本宜俊 准教授・中村承平 准教授(松山大学薬学部)

第1テーマ「化学反応を見える化しよう!」の内容
第2テーマ「頭の中を見える化しよう!」の内容
<まとめ> えひめこども科学新聞第1号を作成
<工場見学> 東レ㈱炭素繊維複合材料研究所